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実体験などを踏まえて実生活に役立つ知識や商品についての情報発信

●転売について考える●

かれこれ3ヶ月くらい更新していない枯れたブログですどうも。

 

忙しいこともあってか中々文章を書く機会がなく、鬱積した感情と無駄な知識だけが蓄積されている今日この頃です。

 

書かなかった間にもブログを読んでくださっている方がいらっしゃったようなので感謝感激雨あられです。

 

書き溜めたものはないものの、なんとなく徒然なるままに書いていこうと思います。

転売について。

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まずこのブログのスタートは転売についての記事を載せました。

転売だけで生計を立てる方たちとは違って、ガッツリやっているわけではないのですが、私のライフスタイルの一部となっているため書けることも多いので。

 

およそ転売という言葉を聞くと大多数の人はなんとなくイメージの悪いものなのかてわんなーと思っています。

チケットの高額転売や福袋の独占などがメディアから流布されることによって、悪しきものとされがちですね。

100人に聞いたら70人くらいはイメージ悪い印象を持っているような印象です笑

 

ただ実際、転売って言葉を使っているだけで根本は普通のビジネスとなんら変わりないものなんですよね。

【安く仕入れて高く売る】 

コンビニでも雑貨屋でも同じことですよね。

それが個人が法人かの違いによって、捉えられ方ってかなり違いますね。

違法性のあるものは論ずるに値しませんが。

 

あとは個人の転売ビジネスが一般的でないってことも心象の悪さに繋がるかと。

日本人は勤勉だ、なんて言われることもありますがそれが日本の国民性だとしたら、働くことが第1至上主義みたいなことなんですね。

だとすると、個人の転売は楽して稼いでるみたいな感じ方なんでしょうか。

とか思いながらも転売し続けるスタンスです。

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かれこれ2年くらい転売を続けている私ですが、主に扱うのは「アパレル品」と「漫画」です。

どちらも私が好きなものなので、興味のあるものしか扱っていません。

定期的に同じものを仕入れるって楽なんですけど、つまらないんですよね。

格言としては、

「好きこそ物の上手なれ」

この一言に尽きますね。

 

転売を始めるにあたって参考にした情報やアドバイスは皆無です。

ネットで見かける転売の方法や利益の出し方って今では数多くありますけど、資金力や扱いたい商材、費やせる時間は人それぞれなので、自分の経験がなによりの肥やしです。

 

今まで300点くらいの取引をしてきましたが、赤字になったのは3点くらいです。

なかなか利益が出ないときはトチって変なもの買ってしまいがちでそのときのミスです。

利益自体は数百円のものもあれば、何千、何万と出るものもありました。

だいたいトータルの利益率でいうと「40~50%」くらいです。

正直潤沢な資金があるわけではないので、何百万の利益を得ることは難しいですが、それなりに利益は出せます。

元手は最初1万円あれば、扱うものによりますが4~5000円の利益を出すことも難しくありません。

 

まあ別にこの記事で転売をオススメするってことはありませんが、もし時間を持て余すことがあるのなら1度実践してみるのもいいかと思います。

少なくともパチンコや宝くじのようなギャンブルよりかは確実にお金は増やせます笑

●つけ麺 カラツケ グレ 五反野●

辛い麺といえば今では蒙古タンメン中本がかなり認知されているかと思います。

コンビニなどでも大々的に販売されたりしてますよね。

そんな蒙古タンメンにも引けを取らない辛麺が今回ご紹介するお店です。

 

【カラツケ グレ】

五反野駅から徒歩5分ほどに位置するお店。

ちなみに五反(田)ではないので、ご注意を(笑) 

五反野は駅を少し離れるとホントに閑散としているのですが、こちらのお店は盛況のようで夜にはお客さんが並んでることが多いです。

10~15分ほどは待つ可能性があります。

それを念頭に少し待つ位の覚悟でお腹の空き具合を調整したほうがいいかもですね。 

 

肝心のメニュー。

カラツケ、というだけあって辛いつけ麺が売りです。

カラツケ→タンカラツケ→ハングレ

左から順に辛さが増していきます。

ハングレって聞くと凄く、輩的なイメージを持つのは私だけでしょうか(笑)

私はだいたいカラツケを食しますが、めちゃくちゃ辛いというレベルの辛さではないです。

ハングレまでいくと蒙古タンメン中本の北極くらいかなという感覚です。

つけ麺なので、ドップリ浸すかサラッと浸すかで辛さの浸透を調整できるのが良いですね。

麺の太さは中太麺といったところです。

ティッシュが常備されているので、分泌液が大量に出ても心配無しです。

 

味ついてはもう文句無しです。

韓国料理の辛いものだと、辛さにステータスを振りすぎて辛さしか感じないものがあったりします。

ですが、こちらは辛さの中にもコクがあり、しっかりと「味」を楽しみながら食すことができます。

出汁をしっかり使っているからこその深みがあるのだと思います。

そして、なにより私が好きなのが「肉」です。

元来、私が肉好きということもありますが、それを差し引いても美味しいです。

豚キムチって感じなので、お腹に余裕があれば白米を注文して食すのも一興かと。

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美味しさ伝わりましたかね?

イメージ共有できましたかね?

もちろん食べ物ですから、実際に見て、食べなければホントにどんなものかはわからないです。

この記事で少しでも興味を頂けると幸いです。

脳髄と胃袋に美味なつけ麺を叩きこんで頂けたらと思います!

 

 

営業時間は

昼が11:30~14:30

夜が18:00~22:00

火曜と第2、4の水曜が定休日です。

 

 

なかなか五反野って立ち寄ることは少ないと思います。

ですが、実際に訪れてみるとラーメン屋や中華料理屋が多く、お腹が空いたときにはちょこっと訪れてみるのもいいかと思います。

昔ながらの駄菓子屋もあったりと、都心の喧騒とした場所とは違った下町を感じることが出来るかもしれません。

 

なにより、カラツケ グレがあるだけでも大いに行く価値ありです!!

 

 

 

 

●食事ってなんだろう?●

皆さん食べることは好きですか?

好みはそれぞれにあるにしても老若男女問わず、食べることが好きな人は多いと思います。

かくいう私も食べることが大好きです。

好き嫌いが全くというほどないので、どうしても食い意地が張ってしまいます。

単純にいっぱい食べたいってだけですが(笑)

 

食もとい食べるという行為は、生きていくうえでは欠かせないことであり、当たり前のように私たちの周りに溢れています。

当たり前にあるからこそ、その大切さを意識的に自覚することが希薄になると思います。

特に日本は豊かな国であることから、様々な食べ物が溢れています。

商業、インフラも発達しており、どこでも簡単に食べ物を手にすることができます。

こうしたことも相まって、食に対して意識的に考えることも中々ないかと....

と、食事をしながら何気なく思いを馳せてみたので、食について色々考えていこうかと。

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「なんで食わなきゃいけないの?」

 

食べることが好きな私がこんなことを考えるのもヘンテコなんですが、1度は考えたことありませんか?

人間含め多くの動物は外から栄養を摂取しなければならない。

その最たる方法が食事です。

人間でいえば点滴やサプリメントなんかでも栄養補給はできますけど、これだけで補うのは大多数にとっては日常的ではないです。 

やはり食事がメインの栄養補給であり、食べる必要があります。

 

ただ、ご飯が食べたくないときってありますよね、お腹が空かない、体調が悪い、時間が無いときなどなど。

私は学生の時に柔道をやっておりました。

肉体の強化をはかるためにも練習と同時に食事も訓練の一環でした。

合宿へ行くときがホントに最悪で、キツイ練習をした後に山ほどご飯を食べさせるんですね。気持ち悪くなって仕方がなく、まさに地獄。

「なんで食わなきゃいけないの?」

 

とまあ、私が経験したように体を強くするためであるとか、単純にお腹が空いたから、○○を食べたい、誰々と一緒に食事がしたいからといったように、食事をする理由は様々です。

そして、本質的な食事の意味は生きるためです。

ただもし、食事に代わる代替案があるとしたならば....

例えば食事と同等に網羅的に栄養補給のできる「皮膚テープ」、「呼吸器」など経口摂取ではない何かがあるならば人の生活は劇的に変わるかもしれません。

植物のように空気と日光浴だけで活動できる細胞が人間の細胞に転化できるかもしれない....

 

こんな感じで最終的に空想?妄想?の話になってしまいましたが、いかがでしたでしょうか。

実のある話ではないかもしれませんが、日常の中の拙い事柄でも、考えてみると何かの「気付き」に触れられるかもしれません。

ニュートン万有引力の法則のように....

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●ゆで太郎、追求す●

ゆで太郎というお店をご存知でしょうか。

ご存知ない方ですと、名前からはどんなお店か思い浮かびにくいかと思います。

ゆで太郎とは「そば屋」であり、チェーン店なんですね。

 

そもそもなぜゆで太郎に関する記事を書きたかったか。

  1. 単純によく利用し好きなお店だから
  2. 立地が気になった

 

始めて利用したのは、5.6年ほど前。

学校の近くにあったのですが、最初はカラオケBANBANと勘違いしてました。

なんせ、青い看板がクリソツなので(笑)

ゆで太郎はメニューが豊富で、ソバだけでなく丼ものやカレーなどもあって価格もリーズナブルです。

朝早くから夜遅くまで営業する店舗が多いのでかなり重宝します、店員さんありがとうございます。

そんなこんなで現在でもよく利用させて頂いてます。

 

社会人になり、車で移動することが増えたのですがその道中で遭遇するんですよね、ゆで太郎a.k.aユートピア

それも一店舗だけでなく、何店舗も調べなくても見かけたので、ある種の運命も感じましたね。

とまあグダグダなんですが、見かける度にふと思いました。

「何故こんな辺鄙な所に店があるのだろう」

辺鄙といっても畑の真ん中にポツンとあるわけではないのであしからず。

もちろん駅前や繁華街に建っている店舗もありましたが、利用するうえでどうにも解せないような場所にある店舗もあったのです。

「小さい事が気になるのが僕の悪い癖」

右京さん顔負けに細かい所が気になる質でして....

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人が出入りするお店だと立地は命ですよね。

ゆで太郎の立地理由を考えるうえで、私見と浅知識で当てはまるものはないか検討しました。

 

おおよそ一般的な感覚でいえば、繁華街のように人の往来のある場所のほうが集客も利益も見込める。

また、チェーン店が経営戦略として用いる「ドミナント戦略」。

これは専門用語ですが、店舗同士を近隣に設置してお客さんを囲いこもうって手法です。

あと浮かぶのは虎の威を借る狐って感じに出店する手法。

オリジン弁当セブンイレブンの近くに出店するってことをしてるらしいです。

理由にセブンイレブンは出店予定地の交通量などの細かいデータを取っているのでオリジン弁当は前調べすることなく出店できると。

 

とまあつらつら挙げて思ったことは....

当てはまらなくない?

たしかに繁華街にある場合はあっても、密集して出店されてないし、ゆで太郎の近くに決まった他店ってのも見かけない。

 

答えは出なかったので、調べてみると「郊外」にかなり着目した戦略のようでした。

繁華街やオフィス街の場合、働く人が多いのでの一定時間での集客しか見込めない。

しかし、郊外だと均一な集客が行えるのだという。

開店時間が早いため出勤の早い人にとっては都合が良い。

メインがそばであるから高齢の方も足を運ぶことができる。

店舗によっては違いがあるだろうけれど、テーブル席が充実しているから家族でも来ることが出来る。

そして、同業他社が乱立していないことから競合することの少ないことが郊外のメリットということでした。

 

自分で書いておきながら絶望的にまとまりを感じませんが、ゆで太郎を追求できました。

自己満で終わるのもなんなので、興味をもって頂ける方がいれば幸いです。

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そば+納得、高菜明太ごはん、カレーなどパターンを選べる朝食が360円。

 

昼からは日替わりのお得ランチ。

 

そばとボリューミーなカツカレーセットも1000円以下。

 

いつ行っても満足できるメニューがそこにはあります。

 

気軽に行けるお店ですので、是非ともご賞味あれ!!

 

 

 

 

●ラーメン 富士丸 西新井大師店●

今回訪れたのは、東京都足立区の環七沿いにあるラーメン屋

【富士丸】

 

二郎系ラーメンのお店です。

二郎インスパイア。

 

黄色い看板で目立ちやすいのですが、何より目立つのは「人の行列」。

店のある場所は人が賑わう繁華街ではないので、余計際立ちます。 

西新井大師が近く、年末年始は参拝者で人が溢れますが、富士丸は連日絶え間なく人で賑わっています。

出入口は道路に面した側とその裏手なのですが、決して裏手から入らないように、、恥ずかしいです(笑)

券売機は店内の入り口に設置してあり、大抵並ぶので先にご購入することをオススメします。

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そして、店の名物のラーメンは

【THE 漢のラーメン】

メニュー名ではなく、私の呼称です(笑)

 

文頭でも申したように二郎系ラーメンです。

二郎系ってだけでも容易にどんなラーメンか想像できますよね。

〜味のラーメン、ではなく「二郎」っていう1つの文化と言えるのでしょうか。

盛り盛りの野菜、分厚いチャーシュー、太いラーメン。

大盛りもできますが、普通でもかなりパンチがあるのでお腹と相談して決めましょう。

食券を店員さんに渡した後、野菜、油、ニンニクの量を尋ねられるのでご注文ください。

増やしたい場合は「マシマシ」や「普通」「無し」でと答えれば大丈夫です。

常連の猛者の方には、麺も具も無しでスープだけ頼む、なんて方も....

 

肝心の味。

これについてはホントに濃厚です。

私的濃いレベルでいえば、10段階中8といったところでしょうか。

この濃さが売りですからね、これを目当てに来ていつの間にかどっぷりハマってしまうんですね。

店内の自販機には黒烏龍茶もしっかり容易されてますので、脂対策もバッチリですね!

 

私が注文するときは、全部普通にしてしまうんですが周りのお客さんからしたら異端でしょうか(笑)

ただその普通でさえも1口頬張った瞬間のインパクトは絶大。

「これを食べにきたのだ」

と納得させられる1杯です。

 

なにより私が気に入っているのはチャーシュー。

脂身はトロッとしており、肉はホロッと口触りの良い感触。

よもやチャーシューを食べにきてるといっても過言ではないレベル。

そして、太麺にどっしりとした野菜。

かなり咀嚼が多くなり、食べでがかなりあるのですが、それこそが食の実感と満足感を与えてくれます。

これほど満腹中枢を満たされることは、私の中では中々ないです。

我、富士丸食べる、故に我あり。

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完食し外へ出るといつもお腹はパンパンです。形容するならば平成狸合戦ぽんぽこ....

ですが、濃いとはいっても口の中に違和感が残ることなく余韻に浸れる快い心地です。

西新井大師周辺は夜は閑散としていますが、風情があるので帰りがてら少し散策するのも良いと思います。

 

足立区に立ち寄られる機会がある際は、富士丸そして西新井大師を堪能して頂けたらと思います。

 

以上!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●ラーメン時茂 草加店●

先日草加のラーメン屋さんを訪問して参りました!

「時茂」

 

草加駅近く南に位置するラーメン屋。

駅からは徒歩1.2分。

近くには辛さで有名な「蒙古タンメン中本」があったりと勝手に草加ラーメン博物館と呼んでます....

草加駅付近って、ここ!っていうめぼしい場所が無いので、なかなか立ち寄らないんですよね。

でも飲食店がかなり多くて、ちょっと行くと健康ランドもあったりして中々に穴場なスポットなんですね。

 

時茂なのですが、繁盛店のようで大体いつも混雑しており並ぶ必要があります。

待つの嫌いな人には不憫です(笑)

注文は外にある券売機にて先に購入。

 

いざ入店。

店内は横並びに15席ほどあったかと。

 

時茂が提供するのは、最近よく見かける鶏白湯のラーメン。

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「鶏白湯(醤油)」

 

食したのはこちらの鶏白湯醤油ラーメン。

他に鶏白湯の塩や家系ラーメンといったものがありましたね。

 

いざ実食。ずずっずぅずーー

太麺で固めな印象の麺、スープはTHE鶏白湯といった感じで濃厚レベル上限10でいえば7くらいのちょうど良い塩梅....

細かいネギ、ほうれん草、豚チャーシュー、そして軽く炙った鶏がトッピング。

「え、鶏美味」

濃いめのラーメンだと最後に飽きてくることってあるんですけど、炙った鶏がいい感じに中和させてくれるんですよね。

そして、完食。ふぅ~

一言添えるとすれば、、、鳥肌.......

あっという間に完食し、大っ満足でした!

 

鶏白湯ということで女性客も多数見受けられましたね。

隣にケバブ屋さんがあり女性がたくさんいたのですが、最初は時茂の並びかと思い、たじろぎました....

 

あと時茂の店主さん?はとても気さくな感じで、人柄が良さそうなのが好印象でした。

私がよく行く居酒屋なんかも若い店長ですが、お客さんとかなり密接に関わっているおかげか繁盛してたり。

やはり人に惹かれてお店に来ることが往々にしてあると感じましたね。

 

ラーメン屋というものは、流行り廃りがかなり激しい職種ですよね。

実際、よく行くお店がいつの間にか潰れていたり、新しい店舗になってたり....

やはり、その中で生き残るためには瞬間的な集客より大事にしてくれる顧客が増えること。

味の独自性ももちろんですが、人との関わりの重要性もほのかに感じる1日でした。

 

機械化が進んで利便性が高まるこのご時世でも、作り手の顔とかって大事ですよね、と変な締まり方で終わります。

 

 

とっても美味しいラーメンでした!!

 

 

 

●もつ焼き いしん 春日部本店●

先日、春日部駅西口にあるもつ焼き屋の「いしん」さんを利用させて頂きました。

場所は西口改札から真っ直ぐ続く道の左側にあり、徒歩でしたら3分です。

道路の向かい側には、趣のある和菓子もあってそこにも興味が湧きました←食い意地

 

先日福岡に旅行にいったのですが、そこでもつ鍋にどハマり。

血中もつ濃度100%で生活したい....

 

というわけで近場にあった、いしんさんを訪れました。

店内入ると左手がカウンター、右手が二人席があり、奥には大人数用のお座敷がありました。

たしか2階?もあったかもしれません。

 

まずは、ビール片手につまみを吟味。

余韻に浸る間もなく、もつ鍋を注文。

鍋を席に持ってきてくださり、完成まで店員さんが鍋を調整してくれます。

もうこの間はただただ見つめるのみで、箸も喋る口も止まってました。

そして、完成。  実!食!!

【ただ一言うまし】

もつ鍋は3種類あり、醤油/豆乳味噌/明太。

食したのは醤油でしたが、シンプルイズベスト。

具材はもつ、ニラ、エリンギ、白菜と王道ではありますが余計なものは要らないですね。

値段も1人前税込1350円(2人前からの注文なので実質2700円)とちょうどいいの中でもど真ん中のちょうど良さですね。

 

他のお料理は頼んでいないのですが、周りのお客さんから「もつ焼き美味しい」の声や持ち帰りで購入されるお客さんも多数いらっしゃったので、やはり味には定評があるのかと。

 

後は日本酒の種類が多かった印象ですね。

魔王といった代表的な銘柄や聞いたいことのない銘柄など地酒?なんですかね。

もつ鍋抜きにしてもお酒好きの方にももってこいなお店ですね。

 

春日部周辺でもつ鍋やもつ焼きを食したいのであれば、いしんさんで間違いないでしょう。

総評できるほど通ってはないですが(笑)

ちなみに入店は日曜の17時頃でまだ人が埋まってなかったのですが、すぐにお客さんがパッパッと入っていましたね。

曜日と人数にもよりますが、行くなら予約しておくのがBestかもしれません!

 

春日部駅周辺ってほとんど立ち寄ったことが無かったんですが、飲食店や買い物するお店がかなり並んでるんですね。

スーパー、居酒屋、ボーリング店などなどあってちょっと驚きました。

だいたい春日部防衛隊(クレヨンしんちゃん)のイメージだったので笑

 

と、私の見聞録もこの辺で終いにして、ホントにもつ鍋にハマっているので、足繁く通えるようなお店がありましたら紹介してほしいです!